第3話
盗賊達をぶち殺した後、少し休憩をとることにした。まわりに落ちている盗賊の死体は見ぐるみ剥いで一箇所に集めてある。金になりそうなものは盗賊のかしらがもっていたゴテゴテな装飾のついたネックレスだけだった。
「金になりそうなもの持ってたけどこれ売るとしたら最低でも街の中に入らないといけないか.....。
ま、考えるのはステータス確認した後にしよっと!」
とりあえずステータスの確認を開始!
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名前 メア
種族 人形 Lv4
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文字数: 2344
カテゴリー: SF
投稿日時: 2022/11/17 12:03
テト
小説を書いている怠惰な人間です