第四音目

第四音目
第四音 久々に走った。 息が乱れて、目の前が霞む。 あ、これヤバいやつかもしれない。 まだ、校舎の中なのに。 や、ばい、倒れ、る、、 想像していた衝撃が、襲ってこなかった。
宵宮咲良
宵宮咲良
儚く優しい文章をお届けできるよう 精一杯頑張ります。