羅針盤

手元で心許なく揺れる赤い針を見失わないように睨みつける。 瞬きもせずに。 ずっと捉えてないとすぐに消えてしまいそうで。 赤い針とともに私の心が揺れる。 このまま、進んでいけば、
れ
散文詩的な