花弁
捩れた窓に 描く螺旋は 流れた刻の 行く末を観る
空間に空く 穴の鋭利の 明瞭な縁 爪を研ぐよう
滅する五感 忘れたくない 思い出のひと 夢の続きに
有らん限りの イマジネーション 回し尽くして
目を開けた朝
磁力の如き 黒眼に映る 紅の揺らめき 炎血の色
0
閲覧数: 218
文字数: 259
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/3/17 6:18
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
チド
はじめまして。よろしくお願いします。音楽、映画、文字が好きです。