コード:ジニア 第七十三話「襲撃」
「では、少年はステージ3をコントロールできるようになったという認識で間違いないんだね?」
カウンターに立つエルさんは僕にコーヒーを差し出してそう訊いてきた。
「はい。皆さんのおかげです」
僕はエルさんの横に立つルルカさんに「ルルカさん、本当にありがとうございます」と礼を告げた。
「いえ、私はヴォルトロン様の指示に従ったまでですので。お気遣いなく」
「それでも助かりました」
「いえ、ですから……」
「ルルカ。他人からのお礼はしっかりと受け取っておくものだよ」
エルさんがルルカさんにそう注意した。
「そうですか……わかりました。以後気をつけます」
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/12/20 12:28
白崎ライカ
アニメ、ファンタジー、剣戟アクションが好きです。
最近はノリと勢いで詩をよく書いています!
自分の好きな時に書いてるので、
不定期投稿です。
今更ですが、誤字癖があります。
温かい目で見て下さると作者は喜びます!
使用しているイラストは画像生成AIで作成したものです!
よろしくお願いします〜