白蝋
緑の葉が揺れて、白い墓石が陽の光を浴びていた。
一人の少年がシオンと百合の花束を片手持ちして立って居た。
風が少年の髪を揺らした。
「今、そっちに逝く。」銃声が響いて、墓前に供えられた花束に赤が添えられた。
少年の目には、確かに少女の姿が映っていた。白く清楚なワンピースが風に揺れる姿を−−−。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/2/28 11:57
snow drop
初めまして。ボカロ、小説、アニメが好きです。
たまに喫茶店巡りをしています。
それと僕、実は学生です。相互フォローを心がけています。よろしくお願いします。