涙の理由

涙の理由
女の子が好きなわけじゃない。 男の子が好きなわけでもない。 ただ好きになったのが、女の子だったり男の子だったりするだけ。 好きになった人は一人の女の先生。 私は放課後、先生のいる教室にいった。 先生は一人だった。
Pino.
Pino.
高2🚺