Novelee
N
Novelee
読む
発見
募集
ログイン
メニュー
後悔って
どうして私だけできないんだろう。ってずっと思ってた。 誰よりも劣ってる自分が面白く見えた。 だから、せめて誰もやりたがらないことやって周りに近付こうとした。 別に負けることが嫌じゃなかった。 負けた方が楽な気さえした。 先生は怒るけど、今はまだそれでいっかって思ってた。
続きを読む
0
0
閲覧数: 6
文字数: 353
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/9/24 14:18
はの
塵と海月。 多分恋愛系ばっか書いてる人 開始 2023/09/13