明日が来ない駅
その駅は、終電を逃した人だけがたどり着けるという。
時刻表はない。
駅名も書かれていない。
ただ、一番線ホームに古びた列車が一両だけ停まっている。
その夜、仕事帰りの葵は、気づけばその駅に立っていた。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/6/29 11:54
宵依 (よい)
04(21) 元保育士
日常の中で、こぼれ落ちそうな気持ちを拾い集めています。
エッセイを中心に、詩や短編小説を書いています。
夢や思い出も、ときどき言葉に。🌙