絵
私は深呼吸をして、画用紙の前に座った。 「よし……」 一言つぶやいて、私は筆を手に取った。 絵の具をつけて、線の1本1本丁寧に描いていく。 2時間ほど経っただろうか。 「描けた…!」 目の前には、躍動感のあるペガサスが描かれていた。窓から降り注ぐ光で、絵の具がキラキラと虹色に反射している。 この絵は、ちょうど1週間後の文化祭に使われる。 「この絵が…文化祭で飾られるんだ……!!」
よる
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