正反対な心の内
ピアノの音が聞こえた。
聞いたことがないくらい切なくて、それでいて美しい音色だった。
そんな音色に吸い込まれるようにして、私は気づいたら音楽室の扉を開けていた。
ドアを開けた瞬間、ピアノの音はぴたりと止んだ。
「えっ?神谷じゃん」
私に気づいて気まずそうにしている少年は、私のクラスのお調子者のような立ち位置の神谷悠人だった。
「で、新井はなんで音楽室に来たんだよ。下校時間も過ぎてるのに…」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/2/26 10:06
最終編集日時: 2026/2/26 10:08
実々
はじめまして!実々(みみ)です。
ファンタジーも恋愛もどんなジャンルも大好きな中学生です。
小説書くの初心者なので暖かく見守ってください。