必要ないことに縛られてる

 働かなければいけないと思った自分が馬鹿だった  世の中どうしようもないほど不必要なことやもので溢れているのに、なぜ私の視野はこんなも狭いのか  何も見えていなかった  何も分かっていなかった  見ているふりをして全てを分かった気でいた私は、側から見ても自分でも馬鹿だと丸わかりだ
猫又ももんじゃ
猫又ももんじゃ
もじゃぁっ‼️ 短めの散文詩を投稿するよ