中秋の終わりに、名月の下で

残暑のあるこの頃はとても夜が恋しい。 暑く、熱い夏が終わったはずなのに余韻が残っている。 子供の頃から、夏は嫌いだった。 アウトドア派ではない私は外で走り回る彼らを理解できなかった。 母や祖父母は「男の子なんだから」と虫取り網などを買ってきていたが、触れたことは一度もない。 小学六年生のころに、一度香水を買ったことがある。 塾に行くには家からは電車で、両親は夜まで働いていたからお金を渡されて塾に通っていた。 母に昔、母が使っていた香水を指さしてこれは何かと聞いたことがある。
カタルシス
カタルシス
趣味程度に書くから質が悪い時思います。不定期投稿