明けの明星
あんなにも彩が五月蝿かった世界は
幾分か寝過ぎていた様で、
実は初めての夜が訪れていただけだったのを知らない。
キャッチボールの出来ない喧騒共は
宵とともに寝具に横たわり、死の練習をし始めた。
あたりに撒き散らされたアクリルも
光の無さに目を閉じて夢を視る。
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2026/2/7 13:14
御縁明々
時間がある時に書いています。いろいろな物語が書けるように練習中です。
気に入ってもらえたら嬉しいです!
不定期に投稿しています。