ピエロの少年

ピエロの少年
ある所に一人の少年がいました 少年は周りに溶け込めず ずっと一人でした ずっとずっと孤独で そのうち少年は周りにも自分にも 心を閉ざしてしまいました 「僕はいらない子だから。 誰にも必要とされてないから。」
零ト白
零ト白
日記を書いてます。ほぼ暗いです。