僕への愛

僕への愛
毎日が息苦しい僕、 誰にも愛されず誰も愛さない『僕』 そんな時彼女に会った。 彼女は僕を好きと言ってくれた 好んでくれた。愛してくれた。 だけど僕は愛がわからない 彼女は泣いた。悩んだ。考えた。 何もわからないままだ。
五十嵐 皐月
五十嵐 皐月
小説を読んでる時書いてる時が1番生きてる感覚がする。