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僕への愛
毎日が息苦しい僕、 誰にも愛されず誰も愛さない『僕』 そんな時彼女に会った。 彼女は僕を好きと言ってくれた 好んでくれた。愛してくれた。 だけど僕は愛がわからない 彼女は泣いた。悩んだ。考えた。 何もわからないままだ。
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文字数: 164
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/2/3 15:58
五十嵐 皐月
小説を読んでる時書いてる時が1番生きてる感覚がする。