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言えない
-〇〇がいるから頑張れるよ。 本当にそうなのだろうか。 彼はたくさんの人に恵まれている。その中の1人である私は特別なのだろうか。 何度も通う定期内の小さなジュエリーケース。 私にとっては幸せの香りと音で詰まった箱だった。 タバコの香り、お酒の香り、大きなドラムの音、一音も間違うことのないギターのメロディ。 私にとっては全てが憧れで、全てが宝物だった。
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文字数: 599
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/6/6 11:22
みあ