Bとb【BL】

Bとb【BL】
※この物語に登場する人物や団体は、フィクションです。 ※この物語は、BLを題材にしております。読まれる際は、ご注意ください。 「Bとb」  −あの時。僕はBになりきれなかったbだった。  それはあまりにも唐突だった。まだ夏が去りきらない8月の下旬。大学1年だった僕は、高校から付き合っていた彼女と別れた。  「もう私たち終わりにしよ。」  温度の低い言葉が僕を通り抜けた。もうなんでこんな事になったのかも分からない。
すずむらしゅう
ただただ、考えている事を文字にしています。