七文字のキセキの言霊たち~一章~
〈一〉
【でも ありがとう】
生きていると、当たり前ではあるけども、泣きたい時も、切ない時も、死にたい時も、他人と何かを比べてしまったり、時にはアイツなんか死んでしまえばいいのに。私がこの手で殺めてやろうか?
普段の生活でも、学校での毎日でも、職場でも上司のしばきたい指示にも、様々な我慢や辛抱など、誰にでもそれは面白く無いことは、日常生活にこちらを狙いうちにする様に
「私を狙うのはなんなの?」
と、悲劇のヒロインになってしまうほどの、心の揺さぶりがあります。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/2/4 4:47
Kazuayano
永遠のガキ