第七話 私の初恋
幼い頃私は好きな人が出来た。
それが私の初恋
私よりずっと背の高い男の子。とても優しくて、強い男の子
朝礼が始まった。
もうすぐ先生に教室に入るように呼ばれる。おかしいな?いつもより緊張する。
「入って来てー」
担任の女性教諭の方の声とともに扉を開けて教室に入ると、私は最初に何故か歓声が…
そして先生にここに…と言われ、教卓の隣りに立つ。先生が私の名前を黒板に…
「自己紹介を…」
「はい」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/2/2 14:14
最終編集日時: 2023/4/2 10:14
久我美歌
オリジナルの作品も書きたいと思いNoveleeのアカウントを作りました!
初めて小説を書いたのは中学生の頃です!#アイコン量産め〜か〜強 @runningPTY様