後悔はないはずがない
私は小学生の頃は充実していたよ。小学生は。
片親育ちだからお金は無かったが、
小学生の頃は成績は気にしなくても良かったし、
男女問わず友達はたくさんいた。
その頃から高校生になっても友達とバカして人生楽しめるものだと思っていた。
中学一年生になり他の学校からの友達もたくさんできた。
その中で私はバスケ部に所属する事に決めたんです。そこで出会った友達を親友と呼ぶ程仲良くなった。はずだった。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2022/9/6 12:20
露唖
経験談・愚痴・理想談