四月は嘘に踊って君と出会う
ごめんね
今の私ならそう言うかな
でもそれが全てではなくて、でも嘘でもなくて
ああ、やっぱり分かんないや
ありがとうを伝えてしまった今を後悔してます
今から忘れた話をするね
君に会ったのは少しだけ散った桜の木の下
君の「よろしく」を私は信じた
人間なんてつまらないと思ってた日々も君といると人でいたいと思ったの
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カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/2/25 7:02
最終編集日時: 2025/2/25 7:14
紅野レプリカ
こんにちは。紅野レプリカといいます!ここでは主にポエム、詩を書いています!プリ小説というアプリでは小説も投稿しています!