少女監淫罪
私がこの家に監禁されて、もう2ヶ月ほどになるだろうか。
煙草の匂いがする布団から裸体を起こし、時計を眺める。
昼寝をしていたので時刻は4時半を少し回ったところだった。
もうすぐ彼が帰ってくる。
カップ麺と缶チューハイの空き缶、そして灰皿の乗った机に手を伸ばし、テレビのリモコンを手に取る。
「…つまんないな…」
チャンネルを適当に変えながら一周した。
おもむろに机の下に転がっていた淡いピンク色のローターを手に取り、弄ぶ。
振動を感じて条件反射のようにじわりと腰の奥深くが疼いた。
四つん這いで自らの下に手を伸ばす。
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/8/19 11:21
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
hayama_Yui
書き散らし。
投稿は不定期更新です…