少女監淫罪

私がこの家に監禁されて、もう2ヶ月ほどになるだろうか。 煙草の匂いがする布団から裸体を起こし、時計を眺める。 昼寝をしていたので時刻は4時半を少し回ったところだった。 もうすぐ彼が帰ってくる。 カップ麺と缶チューハイの空き缶、そして灰皿の乗った机に手を伸ばし、テレビのリモコンを手に取る。 「…つまんないな…」 チャンネルを適当に変えながら一周した。 おもむろに机の下に転がっていた淡いピンク色のローターを手に取り、弄ぶ。 振動を感じて条件反射のようにじわりと腰の奥深くが疼いた。 四つん這いで自らの下に手を伸ばす。
hayama_Yui
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書き散らし。 投稿は不定期更新です…