君を絶対忘れない

君を絶対忘れない
彼からのLINEその日から私は彼を意識するようになりました、それから2年もせずに2人の関係が壊れるなんてこの頃は予想もしていなかった、 誠 「よろしく!」 円華 「よろしく!」 誠 「部活にはなにか入ってるの?」 円華 「卓球部だよ!」 誠「すごいね!」 奇跡の席替え なんと私の後ろの席が彼だった なんか毎日緊張している、これは好きなのか、 バレンタイン
どみ
どみ
18 実話を恋愛小説にアレンジして書いています