君を絶対忘れない
彼からのLINEその日から私は彼を意識するようになりました、それから2年もせずに2人の関係が壊れるなんてこの頃は予想もしていなかった、
誠 「よろしく!」
円華 「よろしく!」
誠 「部活にはなにか入ってるの?」
円華 「卓球部だよ!」
誠「すごいね!」
奇跡の席替え
なんと私の後ろの席が彼だった
なんか毎日緊張している、これは好きなのか、
バレンタイン
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2024/3/23 12:53
どみ
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実話を恋愛小説にアレンジして書いています