感傷
僕が君を殺してしまったのでしょう。
僕は君の心を救えなかったのでしょう。
気持ちの向かう先がない晩秋でした。
君は何事も疑いから入る人で僕の事を信用する素振りもありませんでした。だからきっと、君と関わり続ける事は不可能だろうと
感じていました、しかし君は僕から離れませんでした。
会話を重ねてみると君は関わりやすい人で、なにより優しく、
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2022/10/15 21:04
最終編集日時: 2022/10/21 23:19
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
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ノンフィクション
現実をみるのは嫌かい?