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海の見える踏切
彼女は、踏切の音が好きだった。 「カンカンってさ、世界が一回止まる感じしない?」 高校二年の夏、海の見える小さな踏切で、よく二人で電車を待った。 遮断機が下りると、風まで止まる気がした。 「止まらないよ」
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文字数: 786
カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/2/15 21:55
最終編集日時: 2026/2/16 0:02
なつめ
気が向いたら投稿してきます 今まで書いてきたやつを載せていきます。感想お待ちしてます