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夢の跡
朝、アラームで目が覚めた スマホを取って時間を見る まだ五時半だ とても眠い 眠いが、学校の支度がある 重い身体を起こして伸びをする 似合わないピンク色のパジャマを脱ぎ捨て 鏡の前に立つ 「あれ…」 思わず声が出た
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文字数: 362
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/12/21 17:21
最終編集日時: 2024/12/21 17:25
烏蝿 五月(低飛行
「優しい世界の黒い殺し屋」 「涼し気な君と」