夢の跡

朝、アラームで目が覚めた スマホを取って時間を見る まだ五時半だ とても眠い 眠いが、学校の支度がある 重い身体を起こして伸びをする 似合わないピンク色のパジャマを脱ぎ捨て 鏡の前に立つ 「あれ…」 思わず声が出た
烏蝿 五月(低飛行
烏蝿 五月(低飛行
「優しい世界の黒い殺し屋」 「涼し気な君と」