旅路の途中

旅路の途中
いつもの何気ない帰り道 代わり映えないこの景色が なんだか今は心地よく思えた 思い返せば憂鬱だった 塵芥のようなこの風景も 荘厳さの欠片もないこの風景も 実は必死にどこか望んでいたんだと思う 過ぎていく春夏秋冬
ざわひ
よろ