夜にだけ話しかけてくる
夢を見た。
文字づくしのページが、静かにめくられていく。
ひとりの人間が小説を最後まで書きあげ、ため息をつく。
それだけのことが、ひどく贅沢に思える夢だった。
また、夢を見た。
心理の扉が開き、誰かに寄り添うカウンセラーがいる。
相談者の性の悩みに翻弄され、理性と共感のあいだで揺れている。
破天荒で、しかし逃げ場のない夢だった。
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閲覧数: 93
文字数: 457
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/2/5 15:00
最終編集日時: 2026/2/5 15:01
ココロナシ
19歳です。よろしくお願いします。
あたたかなコメント励みになっております。ありがとうございます!
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