恥ずかしいけども、

恥ずかしいけども、
「好きです」それが僕に与えられた唯一の 台詞で、今このステージ上には 僕と君の2人だけ、 もう開いているこの幕を、 またさらに開けようとするのは 暖簾に腕押しである。 なにもこだわったものはいらない。 言葉はシンプルに語りかけるように ただ最初から決められている台詞を あたかも今考えだしかのようにそっと、
あきら
あきら
17歳高校生