夙夜夢寐

夙夜夢寐
 またこの季節が来た。そっと心の中で呟き外を眺める。  日差しの隙間に触れじんわりと暖かさと、  肌を撫でるような風の冷たさを感じる。    花粉のせいなのか時々外から、くしゃみが聞こえる。    散歩をしている仲良しの老夫婦。大型の犬と歩いている青年。  楽しそうに話をしながら自転車を漕ぐ高校生。交差する車。    徐に外に出て、川沿いの公園に足を運ぶ。
露草 夜愛
露草 夜愛
初めましてツユクサです。以後お見知り置きを。