溶けてくアイスクリームと共にꔛ🩷
下町通りの小さなアイスクリーム屋さんで
彼のビルに
ストロベリーキャラメルバニラアイスを
買って貰って
ご機嫌なわたし。
「………ビル?ありがとうねっ!美味しっ❣️」
そっ?と優しく微笑み返してくれる
彼のビルは、
とても幸せそうな表情をしていた。
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文字数: 809
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/7/13 12:14
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
𝕄𝕒𝕔𝕠
拙い短編恋愛小説を書いています🍀*゜主に少々大人向けの短編恋愛小説を書いてます📖´-