嫌いだ
自分の身体が嫌いだ 歩くと感じる他人の視線
近くにいても 話していても 胸元への視線を感じる
男共というのはやっぱり大きい方が好きなのか?
付き合って1人目の男 2人目の男も
まるでラブドールを相手にしているかのような 心のない愛情
尽きない欲望 だけが私に降りかかった
「あっ、また今夜も別の男の
欲望の捌け口か」
(肉便器か)
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カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/3/25 7:21
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
もん
今年高2