実家
ガラガラと引き戸を開け家に入る。
最後に帰ったのは正月の時か…実家は妙な安心感がある。
「ただいまー」
玄関で母を呼ぶように叫ぶとあれ、もう来てたのー?とパタパタスリッパの音を立てながら玄関まで迎えに来てくれた。
「おかえり、暑かったでしょ?連絡してくれれば迎えに行ったのに…」
「電話しても繋がらなかったから歩いてきたんだよ。」
呆れて言うとあらま、ごめんちゃい。と、てへぺろをしながら謝られた。50過ぎた母親のてへぺろを見るのは流石にキツイ。
「ちょっと行ってくる。」
スーツケースを2階の自分の部屋に置き、玄関に戻って靴を履きながら母親に声をかける
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カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2026/5/18 9:32
最終編集日時: 2026/5/18 10:38
く ら げ さん
暇なときにのんびり投稿。