見習い魔法使いは、のんきに魔法界を堪能中☆ 第三話
確か、ここをずっと進んだ先の奥深くに行けばいいんだよね……。
本当に大丈夫なのかな……。
それにしても暗いな……。光があればいいんだけど。
そういえば神様が『想像すればできますよ。』って言ってたな……。
魔法、使ってみようかな。
ホワホワ、キラキラ。ぷかぷか……。
その瞬間、小さな光の玉が出てきた。
す、すごい、こんなに便利だなんて。
−ピカッ−
な、なに……!?まぶしっ……!
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文字数: 279
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2024/9/2 16:30
雪
小説を書くのは初心者です!
是非、アドバイスや書いて欲しい小説を言って下さると嬉しいです!✨️