見習い魔法使いは、のんきに魔法界を堪能中☆ 第三話

見習い魔法使いは、のんきに魔法界を堪能中☆ 第三話
確か、ここをずっと進んだ先の奥深くに行けばいいんだよね……。 本当に大丈夫なのかな……。 それにしても暗いな……。光があればいいんだけど。 そういえば神様が『想像すればできますよ。』って言ってたな……。 魔法、使ってみようかな。 ホワホワ、キラキラ。ぷかぷか……。 その瞬間、小さな光の玉が出てきた。 す、すごい、こんなに便利だなんて。 −ピカッ− な、なに……!?まぶしっ……!
雪
小説を書くのは初心者です! 是非、アドバイスや書いて欲しい小説を言って下さると嬉しいです!✨️