ひとりぼっち
真夏の炎天下。
てっぺんに昇った太陽にジリジリと肌を焼かれる。
少しの坂を登れば、見えてくるのは
あなたのお墓。
何年も通ったあなたのお墓は、今年は少し違った。
前回から一年放置した筈なのに、綺麗なお墓。
私のモノでは無いお供え物。
複雑な気持ちになった。
0
閲覧数: 34
文字数: 207
カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/8/23 9:23
百合水仙
美しい語彙力が欲しい。
かなりの気分投稿ですが、良ければ見ていってください!
フォロー・コメント・いいね等は狂喜乱舞します。