禁じられた恋の記憶

禁じられた恋の記憶
恋をしては行けない人に恋をしてしまった。 あれは私がまだ小学六年生だった頃の出来事だった。 あの日私は絶対に許させることのない恋をしてしまうことになる。 目に入った瞬間私の目ががすっとその人に吸い込まれていく。 白い靄がかかったようだった。
ももひかり
ももひかり
小説や文を書くのは苦手ですが、日記みたいに投稿したいと思ってます!!