嘘つき

嘘つき
この小説はあなたの選択によって結末を変えられます。(選択肢は指示が書いてあるのでそれに従ってください。) あなたはこの小説をどんな結末にしますか?         《 嘘つき 》 君の嘘つき。 僕は屋上への階段をゆっくりと登りながら深月との思い出を振り返っていた。           〜〜
コロン
コロン
こんにちは!コロンです。   よろしくお願いします! 受験生なので、時間がある時に投稿できればいいなぁと思ってます!