石絵の具の子猫
第八章 正体
ぎりぎり
そこには ぬらりと光る鎌をもった イタチ
幸い他の人には見えてない
有香は 人化した
「お師匠につたえて!わたしにはできません」
びっ
カマイタチが 有香の 頬を裂いた
「有香よ」
0
閲覧数: 7
文字数: 485
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/11/25 9:12
最終編集日時: 2025/11/25 19:48
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください
西洋物にも最近目覚め万進しています
蒼月なんかもおたのしみに