第一章5話決着、そして次へ
さて、この状態が長く持つようには思えない。
魔力と気力がぶつかり合って勝手に消えてってる、このまま続けば魔力不足で気絶、気力不足で超倦怠だ。
狙うなら早期決着。
俺は天へと走り出す。
「本当に学ばないのね。」
そう言って天はナイフを取り出し、俺へと切りかかった。
しかしそこに俺はもう居ない、あるのは気配とエネルギーだけ。
「なっ、どこに…!」
『我流 一文字』
俺は背後から鋭い一撃を天に与える。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/5/17 2:26
アズミオ
色んな小説を書く予定、執筆初心者で国語力は高くないです。
一応中学生、厨二病はもう過ぎました、多分。
序盤は思いつくのにそこから先が永遠と出てこない、無理にシリーズ物書こうとするからだろうけど。
じゃんじゃん話しかけてくれると嬉しいです。
もう単発書こうかな。
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