タイムマシン
海が見える、とある町の片隅にその研究所は存在した。
その研究所の最高責任者である
鈴木は日々タイムマシンを発明することに全ての力を注いでいた。
「ついにタイムマシンが完成した!」
鈴木は大いに喜んだ。
「おめでとうございます!鈴木さん。」
鈴木には弟子がいた。
三年前から鈴木と共にタイムマシンの発明をしていた。
0
閲覧数: 25
文字数: 642
カテゴリー: その他
投稿日時: 2023/1/3 9:27
最終編集日時: 2023/1/3 9:30
けゆ
よろしくお願いします
不定期投稿です。