タイムマシン

タイムマシン
海が見える、とある町の片隅にその研究所は存在した。 その研究所の最高責任者である 鈴木は日々タイムマシンを発明することに全ての力を注いでいた。 「ついにタイムマシンが完成した!」 鈴木は大いに喜んだ。 「おめでとうございます!鈴木さん。」 鈴木には弟子がいた。 三年前から鈴木と共にタイムマシンの発明をしていた。
けゆ
けゆ
よろしくお願いします 不定期投稿です。