その卵の顔は、ウソをつく。
〈1話〉
「…人間?」
人間に森に追いやらられてから60年後。
木の葉が揺れ、涼しい風がエレーナの黒服をすり抜ける、
穏やかな天気の日。湿った土の匂いが鼻を掠める。
そんな中、エレーナは足がすくみ、
獣道の真ん中で立ち止まっていた。
目の先には、毛布に包まれて死んだように眠る、人間の子が2人。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2026/3/25 4:21
水彩絵の具
世界という名のぱれっとで生きてます
ただの脆い人間です
妄想MAX
物間くん限界オタク
シャルが可愛いんだよ
シュタルクを守りたい