薬-人生をリセットできる薬- その三
そして、夢子は、教室に入った。
夢子は、早速、席に座った。
すると「ねえ、そこの席、僕の席なんだけど。」三宅守に声をかけられる。
夢子は、席の立ち上がり、「ごめんなさい。」
「別に、謝る必要は、ないけど。席は、黒板に書いてある番号を見て。」
夢子は、落ち込む。
その矢先に、綾がいた。
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カテゴリー: お題
投稿日時: 2025/11/15 5:17
最終編集日時: 2025/11/15 5:38
ガブ
初めて小説を書きます。