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242 件の小説メモリ-それぞれの不安-
誰だって、不安になるのは、当たり前だ。 かといって、いつまでも、怖がって、逃げる訳には、いかない。 思いが通じるとは、思えない時もあります。 そういう時、どうすれば、いいのだろうか? 自分が甘かった原因か?逃げ回った結果か? その人の思いがいつか、通じて分かり合える日が来る日が来るのだろうか?
それぞれの1日
当たり前のように、仕事に出かけたり、家事したり、遊びに行ったり、そんな当たり前のような事ばかりだ。 そんなのは、人それぞれだ。 かといって、ぼんやり過ごしている人もいる。 休日の日は、みんな一体、何をしているのだろうか? とそう考える。
メモリ
よく過去は、変えられない。変えられるのは、未来なのだから。というけれど。 過去に起きてしまい、その事で悩んでしまい、トラウマになる事になる。 もし、未来は変えられるならば、未来の過去ならば、素晴らしい過去になるかもしれない。 時には、恐ろしい未来が待っているかもしれない。 それが人間自身のメモリなのかもしれない。 過去は、消えないかもしれないけど、けれども、その人自身の宝箱なのかもしれない。
メモリ−ロボット−
最初のロボットの言う台詞。 「あなた、誰?」 私は、自分の名前をそのロボットに設定する。 「私は、優恵。」 「ワタシハ、ユエ。」とロボットも同じように真似する。 ロボットとは、面白いものだ。
メモリ-過去と現在と未来-
よく過去は、変えられないものだ。 起きてしまい、その事で、怒りや恨みや嫉妬をかい、やがては、取り返しのつかない事態になってしまい、仇が自分のもとにかえってくる。 時には、あの頃に、戻って、やり直したいって、過去に恋しい事も、ある。 過去を思い出せば、苦痛とフラッシュバックが蘇って自分自身を縛める事になる。 けれども、過去は、自分自身の宝箱みたいなものだ。いつか、向き合う道具だ。 現在は、今、自分が立っている中央点だ。現実と向き合えば、向き合うほど、現実に押しつぶられる。 今の現実って、こういうもんだなぁって、ある時から、こう思うようになった。 あの時、ああすれば、こうすればよかったと間違いに気づき、後悔が続くかもしれない。 そのために、後悔しないように、生きようとする。 未来は、良いも悪いも、未来を変えるのは、いつだって、その人自身だ。 こうなりたいと願うように。 間違いと過ちは、二度と起きないようにするために。 それが、過去と現在と未来のメモリなのだ。
メモリ−心のしこりー
人間、誰しも過ちを犯すものだ。 それが、悪い癖でも、犯した罪でも、その事で、目撃した人間は、絶対忘れないのだから。 その事で、迷惑をかけたり、傷つけてしまったりする事も、ある。かといって起きてしまった事は、仕方ないって、無関係だから、もう済んだ事だって、くだらないとか、大げさだとか、言い訳して、のみのみ幸せになっている人間も、いるかもしれない。 された側は、その事で、ずーっとトラウマになったり、いつのまにか、悶々と悩むばかりで、人生を壊されて、失うことがある。 そのされた側は、相手に復讐したり、傷つけてしまうことも、ある。 それがかえって、しこりになる事もある。 忘れる事は、できないけど、失ったものは、少しずつ取り戻していこう。
メモリ
記憶とは、良い思い出もあれば、悪い思い出も、ある。 かといってその記憶で告げ口されたり、誰かを脅されたり、SNSで拡散されたりすることがある。 消えない過去もあったりすることもある。だからといって、起きてしまった事を変えることは、できないことは、確かだ。それが過去という十字架だ。 変えられるのは、それは、自分次第だ。 そこにあるのは、幸せな未来なのか?もしくは生きづらい未来なのかは、わからない。 それが待っているのは、その人次第だ。 次の扉が開く日が来るのだから。
死にたいって、何回も言っていたけど
死にたい。 ある時から、そう思い始めた。 それまでは、何も波風なく、ずーっと過ごしていた。 1回目は、小学校のいじめ。担任の先生から言わせれば、いつのまにか自分が加害者になっていた。 2回目は、中学生になった途端に担任の先生にいろいろあれこれ、言われ、両親までその担任の先生の言いなりになった。 3回目は、高校生の時、またもや、担任の先生にいろいろ言われ、周りにも迷惑をかけてしまった。挙げ句の果て、友達にまで裏切られた。それがきっかけにトラウマになり、もう二度と教師にも、友情にも、不信感を抱くようになった。 4回目は、自分がニートになってしまい、バイト先の面接は受からず、バイト先の先輩達から、いじめを受けて、やめてしまい、両親からは、モラハラを受けるようになり、何度も、自殺を考えた。 5回目は、仕事ができない自分。 6回目は、周りに不快をまき散らしてしまった事。 7回目は、仕事ができない自分のせいで悪い癖のせいでクビ宣言。 8回目は、父親にプレッシャーを振りかけらる。 9回目は、私の事なんて、助けない。関わりたくないって、言われたこと。 10回目は、いつのまにか癇癪を起こす自分。 11回目は、悪い癖を持ってしまい、多くの人たちに迷惑をかけてしまった。 結局、私は、どうあがいても、周りに不快な気持ちをさせてしまうし、何もできないし、誰にも、愛されてない。 だから、いっそ、自殺しょうか?愛されていない私。 けど、中々、死ねない。 いつか、死ぬ勇気があったら、死ねるのかな?
時の舟−もし、過去に戻る事ができるように−
もし、本当に、過去に戻る事が、何をやり直したい? よく人は、人間あんな事さえ、なければ、あんな事さえ、なかったら、波風なく、今頃、何にも苦しむ事さえなく、何ものにも、悩むことなんて、なかった。 けど、起きてしまったら、取り返しがつかない。二度と取り戻す事ができない。 どうすればいいのだろうか? そうして、私たちは、罪を犯してしまう。どんなに悔いても、一生、下向いて生きていかなければならないだろうか?
メヌレット
第六章 再会 友達だと思った時、幸子に裏切られた時、途端にショックだった。 もう、何もかも、信じられなく、なった愛は、部屋に引きこもるように、なった。 その時、ドアのノックする音がする。 姉の富貴子が愛の部屋に入ってきた。 「愛、どうしたの?」と聞くと、愛は、落ち込んでいて、何も話せなかった。 「お父さんとお母さんとそれから、梨香たちも、心配しなくても、私たちは、あなたの味方だから。」 「うん。」と愛はうなずく。 そうして、愛は、再び、大学に行った。 そうして、その夜、愛は、誠と別れた場所にいた。 誠君…会いたい。 なんて、言っても、思ったところでも、誠君は、手の届かないところだな。今頃、いい加減諦めて、帰ろうとした時、一瞬、幻かと、思った。 誠君だ。 「愛ちゃん…。」 「誠君。」 けれども、私は、やっぱり誠君が好き。けれども、誠君は、婚約者がいることは、知っている。私たちは、黙ってそのまま、別れた。