ガブ

184 件の小説
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ガブ

初めて小説を書きます。

引き分け

今日は、待ちに待ったドッジボール大会対決が始まりました。 さぁ、今年こそ、どんなチームが勝つでしょうか? チームドラゴンズ&チームクローバーか、 さぁ、その勝負の行方は? その前半までは、参加者みんなさんは、一生懸命、ドッジボールをやっていたけれども 残った後半が チームドラゴンズとチームクローバーが残ったが、結局、引き分けに終わった。 皆さん、よく、頑張りました。

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サイダー

プッシュ! シュワシュワ−と音がする。 サイダーを飲んだ瞬間に、口の中まで、シュワシュワして、後味が最高に美味しいです。 食事でも、お風呂上がりでも、最高です。 味は、色々とあります。 普通のサイダーでも、イチゴ味、メロン味、ブルーハワイ味、レモン味でも、いっぱいありすぎる物ばかりで美味しいです。

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衣替え

夏の気配がしてきた。 そろそろ、衣替えだ。 冬物から、夏物。 結構、面倒くさいって、思うけど、でも、そのままにしていくわけには、いかない。 でも、私は、冬物より夏物の服を結構買っちゃうな。 だから、夏って、好きなんだなぁ。 衣替えに模様替えでも、しょうかな?

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終電-赤い傘-

あれは私が同窓会に出かけて、終電の日の事だった。 駅に着いたら、すごい雨が降っていた。 私は、傘を忘れた事に気付き、仕方なく、家まで走ろうとした時、女性が「よかったら、一緒に入りませんか?」と女性は、自分の持っている赤い傘を私に指してくれました。 けれども、私は、遠慮がちなく、「いいんですか? 私、すぐそこなんですけど……?」 女性は、笑顔に「いいですよ。私もすぐそこなので。」と言ってくれました。 私は、仕方なく、その女性の赤い傘に入りながら、女性と一緒に歩きました。 そして、私は、話をした。 「それにしても、すごい雨ですね。」 「ええ、本当に。」 「今日は、お仕事だったんですか?」 「すみません。指しでがましい事聞いてしまって。」 「いいえ、私は仕事でした。」「そちらは?」 「今日は、私、同窓会だったんです。」 「同窓会ですか?良いですね。」 そして、私と女性は、隣同士のマンションだったのです。 「それ、じゃあ、ありがとうございました。」 「いいえ、どういたしまして。」 「失礼します。」と私は、その女性と別れました。

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ジューンブライド

この6月頃、他の人たちは、普通に二人で結婚式で、行っていますが、 私は、お一人様で、憧れのウェディングドレスを着て、写真を撮る事が楽しみです。 私、一度でもいいから、ウェディングドレスを着てみたいです。 SNSの広告に、ウェディングドレスのキャンペーンが開催されていた。 『お一人様、ウェディングドレス無料試着募集❕』 早速、私は、そのウェディングドレス無料で試着できる会場に向かった。 会場に行ったら、素敵なドレスがいっぱいで、どれを着ればいいのか、迷ってしまいました。 けれども、女の子は、自分の花嫁姿を想像することは、素敵な事です。

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今日は、天気が良いから、釣りに行こう。 そう言って、私は、釣り道具をネット通販で購入して、 持って川に出かけた。 何が釣れるかな?

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今日の夕飯は、何しょうかな? 魚にしょう。 でも、どっちにしょうかな? 寿司か、刺身か、カルパッチョ?焼き魚?天ぷら? どれも美味しそう。 そうだ。寿司屋に行こう。 安いところだけどね。

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香水

今日は、何着て行こうか? 今日の服? それから、何をかけて行こうか?香水? 匂いの目立たない香水にしょう。 それじゃあ、行ってきます。

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香水

幸運の香水  そのニ 私は佐藤赤音。大学生。 私は、その香水を買ってから、自分は、ナイスバディになった。 学生のみんなが集まったから、良かった事は、よかったんだけど、でも、はっきりしない性格の性格のせいか、中々、人の交わりが上手く行かない。 それが落ち込みの理由。 その時、また、あのお店が、あった。 老婆が声をかけられた。 「いらっしゃいませ。」 「次は、どんな香水なんかないかな?って。」 「それでしたら、こちらを。」 すると老婆は、香水を探し始めた。 老婆は、一つの香水を選び、赤音に進めた。 「じゃあ、これをください。」 「お買い上げありがとうございました。」 赤音は、自分のアパートに帰り、買った香水に願いを込めた。 「今度は、物事をはっきり言うように、なりますように。」 シュッとその香水を自分にかけた。 それから、翌朝。 私は、大学に登校した。 「おはよう。」 と大学のみんなに挨拶した。 「お、おはよう。」 そんなみんなも、赤音に、挨拶をした。赤音は、会話を続けた。 「ねえねえ、今日、みんなでご飯食べに行かない?」 「美味しいパスタの店、見つけたんだけど、いいかな?」 一瞬、赤音は、ふと思った。 「(あれ、それまで、内気な私がみんなの前まで、正々堂々と話していた。そうか、お婆さんが進めてもらった香水のおかげで、また、願いが叶ったんだ。)」 それからは、私は、社交的になり、大学の人気者になった。

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香水

幸運の香水   その一 私の名前は、佐藤赤音。大学生。 小さい頃から、見た目のせいで、いじめられてばかりで、友達もおらず、はっきりしてなくて暗い性格だ。 そんなある時、私は、素敵なお店を見つけた。 店の名前は、「素敵なパフィーム」と書いてあった。 私は、その素敵なお店に入りました。 店に入った瞬間、可愛い小瓶が並んでいた。 私は、可愛くて綺麗だと思った。 そこに綺麗な老婆の店員さんがいました。 「いらっしゃいませ。」と声をかけられた。 私は、緊張しながら、話しました。 「あの……素敵な香水がいっぱいですね。」 老婆は、話し始めた。 「はい、ここは、夢を叶えたいと思うお客様しか入れない。お店にございます。」 「えっ⁉︎そうなんですか?」 「なら、私の夢は、綺麗になれますように。」とそうお願いした。 私は、一つの可愛い小瓶を買いました。 「お買い上げ、ありがとうございました。」 早速、私は、その香水をかけ始めました。 そしたら、スーッといい香りのハーブのような香りが私を癒してくれるようないい匂いでした。 するとよく朝、起きたら、 「香水なんかで、見た目が変わるわけない。」と思った。 次の瞬間、その時、鏡で自分の姿を見たら、 見た目が、別人になってしまった。 「嘘⁉︎これが、私⁉︎」「信じられない⁉︎」 それまで、太っていた私が、まるで、ナイスバディな体になっていた。 それから、私は、それまで、諦めていた服を色々と買い込んだ。 周りの学生たちは、噂をしていた。 「なんか、佐藤のやつ、おしゃれになったな。」 「うん。」

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