金色の時計
「ん?」
僕は気づけば湖にたっていた。
真っ暗だ。
見えるのは浅い湖だけだ。
「うわっ!」
すると僕の耳元を金色の光が横切った。
それは僕がたっているところの少し先にとまった。
その金色の光が人間に見えてきた。
「じいちゃん!」
一回まばたきしたら、そこには、3年前に亡くなった祖父がいた。
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カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2023/3/14 13:14
banana
初めて小説書くのでよろしくお願いします。
好きなゲームはMinecraftです。
好きな食べ物はお寿司です。
最近休んでいます。(^_^;)
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