金色の時計

金色の時計
「ん?」 僕は気づけば湖にたっていた。 真っ暗だ。 見えるのは浅い湖だけだ。 「うわっ!」 すると僕の耳元を金色の光が横切った。 それは僕がたっているところの少し先にとまった。 その金色の光が人間に見えてきた。 「じいちゃん!」 一回まばたきしたら、そこには、3年前に亡くなった祖父がいた。
banana
banana
初めて小説書くのでよろしくお願いします。 好きなゲームはMinecraftです。 好きな食べ物はお寿司です。 最近休んでいます。(^_^;) フォロバ100%