うわき

夜が明けた。 あれ程執着していた彼への愛情もなくなった。 残っているのは少しの虚しさだけだった。 スマホに残っている彼の写真。 それを視界に入れたこと自体がとても穢らわしい行為に思えた。 ねぇ!待って!
みお