終わり
本当に、お疲れ様でした。
あなたは、小説を書いて書いて書き続けて。
……そして、死んだのです。
ああ、いえ。
悲しむことはありません。
0
閲覧数: 12
文字数: 259
カテゴリー: その他
投稿日時: 2024/4/13 13:57
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
未夢
はじめまして、未夢(みゆ)と申します。見てくださってありがとうございます。少しでも何か響くような文章を書けるようになりたいです。Twitterは鍵垢な上、適当なイラスト(それも低浮上)しかあげてないのでフォロー推奨しません。
好きを大事にしたいです。