一章第六話 ドウジ
棘氣市に到着したが、人ひとり居ない。
大和「このまま次の町崇憑市へ行こう」
優太「ごめん、さっき追った怪我が痛んで…」
「少し休むか。」
唯「私が診ます。」
廃墟の一角で一旦休み、私と大和で安全を確保した。
?「…す…」
霧がかった道路の向こう側から人が来た。
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カテゴリー: ホラー
投稿日時: 2025/11/15 7:34
最終編集日時: 2025/11/16 20:28
黎月🌓
小説始めました。
ホラーミステリー系をメインに投稿しています。