第2話 出会い
「あれ?俺はここでなにをしているんだ?確か会社にいたはず。」
「そうだ。思い出した。俺は会社で倒れたんだ。」
「あっ!やっと目が覚めた」
ん?誰の声だ?
部屋の入口を見ると1人の女の子がいた。
「ここはどこ?」
女の子は言う
「私の家だよ」
「えっなんで俺はここにいるの?」
「私の家の前で倒れてたから家に入れて寝かせておいたんだよ。」
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文字数: 627
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/2/24 10:06
2-10
できるだけ作品を読んだ感想とかかければいいなぁ