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離散電池
闇が綻ぶ日の出に 夜はどこへ向かうだろう 電池をいくつ並べたら あの木の背丈に届くだろう 電池をいくつ並べたら 海の深さを知れるだろう 雨が途絶えた地に残る 水はどこへ向かうだろう
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文字数: 139
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/3/22 6:12
最終編集日時: 2025/3/22 12:53
春れ
はるれ ちまちま書いています。